プラシドと女王 について

プラシドと共に終わりの始まりの日々を過ごす話。

過去作品「Toad lily」「Heeling tonic」と同設定。
全文リライトする気力は湧きそうにないので、WRGP以降〜シンクロ次元の書きたいところだけ気が向いたときに書いていく予定。

フォーチュンカップ〜ダークシグナー編に関しては、今後の執筆予定はありません。
鬼柳と夢主の因縁についても、この先は触れる予定もないので、あらすじだけ此処に書いておきます。

・ダークシグナー編にて、失恋やジャックの失脚で傷心中の夢主は、弱っているところをレクスに担ぎ上げられて疲弊していたため、弱味に付け込んだ鬼柳に追い回されて多少痛い目に遭っていた。
・フォーチュンカップ〜ダークシグナー編の間、原則的に常にプラシドは夢主の動向を見ている。
・夢主は気にしていないし、鬼柳も其処まで想い詰めるようなことはしていない。が、プラシドはふたりの間にあったことを全部知っているので、尚更夢主に対して過保護になっている。

・シンクロ次元のアポリアと女王 について
タイトルそのままです。A5のシンクロ次元にて、三周目のふたりが平和に暮らせていたらいいね、というだけの話。

・青年アポリアという扱いですがほぼプラシドです。
・滅四星が平和に暮らしている。
・夢主のアポリアへの好意がカンストしている。
・アポリアはとっくの昔からカンストしている。
・みんな平和だし二人はバカップル そんな感じ。



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