時 限 誘 爆
name change
↑new old↓ …R-18 …fin
yu-gi-oh
00 はじめに
01 瀬人を継ぐ者
02 vs.スカル・デーモン
04 残夜
06 vs.青眼の白龍
08 デュエルテニス
10 恋する乙女
11 融合封じ
12 vs.アームド・ドラゴン
13 vs.真紅眼の黒竜
14 vs.真紅眼の闇竜
15 幻魔の扉
17 vs.カイバーマン
18 vs.青眼の光龍
19 ダーク・アリーナ
20 学園祭デュエル
21 七人目の影
23 vs.三幻魔
24 卒業試験
25 ファイナル・フュージョン
26 vs.青眼の究極竜
27 ラストバトル
28 卒業旅行
29 逮夜
30 受け継ぎし魂
31 プロリーグの戦い
32 暮夜
33 vs.ヘルカイザー
34 無限泡影
35 輪廻独断
36 逆転する運命
37 対峙する宿命
38 修学旅行
39 リミッター解除
40 vs.マスター鮫島
41 ジェネックス開幕
42 運命の導き
43 アカデミアのプライド
44 死神
45 vs.青氷の白夜龍
46 兄弟デュエル
47 白夜
48 vs.Bloo-D
49 THE WORLD
51 光の結界
52 勝利の行方
53 次元幽閉
54 ロスト・プライド
55 強制転移
56 vs.宝玉獣
57 三幻魔の脅威
58 次元の扉
59 生死を賭けた決闘
60 次元融合
61 未来融合
62 友情の証
63 死の決闘者たち
64 恐怖の覇王
65 vs.カオス・ソーサラー
66 vs.覇王十代
67 究極封印解放儀式術
68 封印された融合
69 アドバンスド・ダーク
71 vs.ユベル
72 失楽園
73 次元誘爆
74 謎の来訪者
75 ダメージ・ポラリライザー
77 vs.サイコ・ショッカー
79 プロデュエリストへの道
81 突然回帰
82 クロスオーバー・ソウルズ
83 思い出のブランコ
84 デュエルアカデミアの危機
85 vs.ダークネス
86 クリアー・ワールド
87 バトルロワイヤル
88 絆を守りしもの
89 虚無と無限
90 終夜
91 永遠 / fin
5th season
episode ZERO
side VJ
side EX
救世主には俺がなる / 瀬人とセト
わたしはあなたの唯一の人でありたい / 青き眼の乙女
頭をやさしく撫でる、あなたの / 瀬人
??? vs.パラドックス
あの輝きはさよならを知っている / カイバーマン
幸福が帰る場所 / モクバ
学人 いつか忘れてしまうくらい沢山の約束 → 契約は魔法みたいには効かないね
フェイザー 眠れるように星は丸いの / 月は硝子より小さな粒子 / あなたとならパンとたまねぎ / 常夜灯の海をゆく / 曇天を砕く篝火 / 寝室に海が満ちた合図 / 花で継ぐ約束 / 海によく似た痣だった / 花珠の睡りを溶いて / 掌が夜を模す / 指一本ぶんの束縛をあげる / プリズムの満潮 / 闘魚の尾ひれが暮れ泥む → 水槽は蕾の海と化して / 夕焼けでの息継ぎは声を殺すこと / きみの呼び声で縫われる呪文 / 惑溺は桃花の海原 / 珊瑚が灯る、海界が燃える / 雨より遠くにいかないで / だれにもおしえない地球のありか / お前のための夜を飲む / さいわいを敷きつめた熱病 / 清き深海 / ジェリーフィッシュも星になるところ / 夜明けのたびに弱くなる呪い / 夏を齧る / 電子の海で文字化けるティアラ / とろけた星でも構わない / 願いごとを持って家に帰りたい / 隙間から海の気配がする / 許されたとしてもアルミの箔はため息を / きみのための水晶宮 / さらわれた海から帰る方法 / 身近な地獄 / あふれた色が君の傲慢さによく似てる / 明滅とまばたきが重なって、羽ばたいて → 水晶の夢に閉じ込められながら / ヴィーナスピンクの絶滅種 / 星の道筋を忘れることなかれ / 深淵に帰す / 海の底のカードがひっくり返ったら / 午後を閉じ込める水槽 / 愛と正義の反対の反対 / 光って絆されて泣き疲れたら眠ること / かがやける日々の正体 / 芽生えたばかりの色を食べる / ねだって欲しがるなら奪ってあげるのに / いとしさで世界が傾ぎそうなほど / その矮小なきらめきを誰にもあげないで → 頬に落ちるすべての雨 → 火と銀に宿る化物
トレモロ アクアドウムの窒息 / きっかり一時間だけの花嫁候補
学 雨夜の月、大海を知る → 青の深いところ、夜の深いところ
ズウィージョウ 下敷きになった星の名前を言い当てること / とけた氷、食べかけのケーキ、囁き
ユウディアス 永遠の真夏を氷に閉じ込める / 宇宙のプールでロマンスは起こるのか / はにかみながら銀河に落ちるの
ユウディアスとクァイドゥール この透明に歌を混ぜないで
リヴァイアナイト 月の海でなら裸足になれたね
majin bone
00 はじめに
04 光を砕く
05 孤独なきみの海はいま
07 遣る瀬なくまたたく透明
08 発火する凍原の声
09 たゆたうあまり秋を喪う
10 決壊
11 天国における不純物
14 またたきの越冬
15 希望を絶望に変えて
16 目を瞑ると目は合わない
17 底なし夜の遠泳
18 ありふれた夢
23 ネモフィラの咲く場所へ / fin
レボルト 征服欲はベルベットの手ざわり / 夜ごと胸に降り積もる宇宙 / 宝石の中で気だるいSOSをくり返す / あなたはひからない星みたいなもの / 王国のおわりは真鍮のフォークより / 昼のない世界でもよければ / 夜空は傷まない / ふしだらな光にすくわれることもあるよ / 呼吸のあいだにとけない言葉を / 青い星は手に入らなかったけど / しんりゃくのためのおくすり / 標本として生まれていたらきっとうつくしくなれた / 夜のまぶたを閉じても君がいる / 星を撒いたような世界だから笑ってしまうの / クラウドナインに鐘は鳴る / 誰も見ていないならどんなこともできる / この世のいちばん高いところから / 君の地獄に泥を塗らない / セブンスヘブンは裳抜の殻 / エデンが先か、陽炎が先か
ソキウス 神様は淋しさを分け与えたりしない
グラディス すきなきらきらを心臓にしてごらん
グレゴリーとヴィクトール いつか星群れるためのカトラリー
pkmn
ワタル きみと色違いになる覚悟はあるよ → 壊した箱の未来をあげる / 黄昏に待てど暮らせど / 召し上がれってわたしの悪魔が言うから / 今宵、羊は青い眼をしている / キャンディも魔女と一緒に焚べなさい / 降伏せよ世界は開かれている / あどけない託宣をください / 汚れることがないので悪い夢は見ません / 陽当たりのわるい夢 / いくらかの恋心とプラチナの悪意 / 許し合うとは星の座より尊いもの / 真冬の向日葵をきみと見たい / あまいりんごをたべてあげよう / 八十弌分の位置の赦し / 運命を宝石にして胸に飾るなら / ほどけない火のかたわら / 誰のものでもない切先の権利 / 零れたらすくえばよかっただけの話 / 吐きそうなくらい幸せな残像 / この皮膚の隔たりも飲み込んじゃってよ / 太陽を撃ち落とした日 / どうかあなたの神様にしてください / もうシロップには戻れない / みどりの瞳と新世紀の標本 / 転がる月を運命と呼ぶの → きみを愛おしく思う理由を僕だって知りたいよ / 不一致をすくいたまえ
サカキ ひかりとおり過ぎるもの
アポロ うつくしくないかたちでもよかった
カリン 芥に滲む花のいろ
イブキ 春の陽射しのような残り香
ウォロ 与えること、許すこと、手放すこと / 捨てられた昨日の星と今日のすみれの花を → あなたの夢なんて壊れてしまえばいい → すみれ色の謎はまだ溶けないの
ダンデ 終着の地獄をゆるさない / この世でいちばん昏い星 / 女王陛下の御首級は甘美 → 国王陛下のお気に召すまま
キバナ 金色なら誰かが手を伸ばすだろう
ビート サニーシロップ モーニング
オモダカ アンリミテッド・イルミネート → ただ清らかな檻の中で遊んでいたいだけ / 運命のビジューと共に沈む幽霊船
オモダカとアオキ 凡夫の戯言
ハッサク 憧れからうまれた気持ちについて
コルサ 薔薇を育てる茨の男
オルティガ 芽吹いたばかりのピンクでは戦えない → ばらばらにほどけたピンクで綴る春
ゼイユ 毒にも牙にもなれない嵐
ミミッキュ おめかししたなら扉をたたいて
デカヌチャン まぶたをくすぐるきらきら
カミッチュ つつがなくルベライトとお戯れ
チャデス 欠けが深いほど増す糖度
モモワロウ 世にも恐ろしいケーキの切り分け方
gash!!
00 はじめに
01 この街が海になるときは
02 なめらかな四季の容れもの
07 箱庭が香るとして
09 願わくばを願わねば
10 無傷で息をするくらいなら
after LEVEL 323.
01 巡りあい降りつもる淡い
02 冬は星ぼしのゆりかご
04 春で汚れてしまわないよう
05 夜を弾く、星が絡まる
08 春雷を嬰ぐ
09 花を贈るようにやってくる夜明け / fin
12 years later.
清麿 似たり寄ったりの呪文は絡む / 浮かんでいるならチェリーのくちづけ / 単純な歓びなら弾けた泡と消えてしまうでしょう / きらめきながらもたゆたうのでしょう / ヘヴンズゲートまでいらっしゃい / グラデーションの境い目にあるもの / 終わるまで終わらないから踊ろうよ / 灼け付くときの果て、ひかりかがやく場所へ / ふたりの春が淡いものであるように / そしてがむしゃらにひかるね
デュフォー 新しいお皿の上には讃美歌を / 罪も許しも罰も救いもまぜこむクリーム / ちいさくてかわいい、春だから、なにもいらない / 隠し味はひとつまみの青と呪文のプリズムです / 満開の光に生かされていたのね / 決められた光の筋をたどる仕組み / 花のブランコはまだ揺れている / ヘヴンズレインは凍らない → 夜が長持ちする方法を教えてください / だいじなときほどいつもどこかでつっかえて / 夜の光の終着地点 / どこかに行けるならもうここにはいないはず / 銀が焦げたら約束の時間 / 薄霜色は呪いのかさなり → あなたはまぶたを閉じていればいい / 青褪めてざらざらの眼差し → あの瞳はどうしようもなくひび割れた硝子のよう / 命をほどく、日々を縫う → いつまでもあどけない凍りを帯びていて
ゼオン 紫電は楔となりて銀世界に閃く
gundam
シャア 星座を着飾る夜にさようなら
ヒイロ 星が落ちても大丈夫
リリーナ とんで、はねて、あなたはゆめの子
ジェターク兄弟と姉
傷つきながらもシャンデリア / 愛に似た災い / 愛に似た呪い / いびつの結晶化 / こんなに空虚な幸いがあるか / 神様はきっと歓迎しない / ひかりを帯びて生まれたはずの / どうしようもなく温い暗がりにて / 母の匂いは永遠の呪い / 窓辺の宝石 / 嘘まみれの約束を信じてしまわないように
エラン 灰白色の個体番号
ケナンジ いつか白くまさんも抱きしめてあげる
hoyoverse
genshin impact
ダインスレイヴ ※作品を読む前にこちらをご一読ください
失ったって星さえきみの色なのに / きみがくれた悪夢を三晩かけて食べるよ / 愛を容れるための呪い / 花の重みで消える幸福 / かつての棲み処も春は来ますか / 夢路から向こうは濁っている → 夜からあなたがこぼれないよう
綾華 枷のように降る桜
カーヴェ 傷つけられるための余白 / 純白なんて迷信を信じているの → あの子の夜空はその眼差しの中
フリーナ 崇拝の彩度を上げろ → 心臓はきみが眠れるくらいの空洞
ヌヴィレット どの雨にも青が潜んでいる
star rail
丹楓 白木蓮と泥の舟
eyeshield 21
granblue fantasy
アグロヴァル いたいけな冬のオートクチュール → モルヒネの果て、水彩プールまで
パーシヴァル 頬を統べるポピーレッド
カシウス はじまりは真鍮のフォークより → クリームの山肌が月光を掠め取る → リボンも星座もことごとくシロップね → 月はチョコレートに沈めてリボンを掛けるの / それは廊下が銀河だった頃の話 → 交わることで獣に近づいてしまう
アルベール きんいろの残響、寝返り / 献身は星々の過程により → はじまる世界のささいなこと
shadow verse
1st season
00 はじめに
01 ゆらぎのなかの神様の
02 金貨10枚から賭けてね
04 月蝕の変種
05 思い出に必要な夜の支配権
06 降りる幕を許すより もっと / 雷滅卿
07 電子の林檎じゃ熟せはしない / 雷滅卿
2nd season
10 唱えた夜にひかりあれ
toukiden
00 はじめに
01 知らぬが仏
02 思い知ったが百年目
05 まったくもって報われないぜ / 隊長
06 地獄まで来て困らせないで
07 日に日に夜はやわらかく
08 綿菓子と矜恃
09 逆回りのぬかるみを抜けて / fin
10 春によるさざ波
12 春の縁を縫いとめられない
13 おろしたての朝にくるまる
my hero academia
00 はじめに
01 魔物と呼ばないで
02 しらない世界を燃やす炎
03 なまぬるい熱は気味が悪い
04 おなじ音を持つ異形
07 世界でいちばん正しい病
08 毒として潔癖すぎる
09 心許りの疵ばかり
12 愛してるを傷にしたい
13 さよならを後ろから数える
15 BE MY HERO / fin
17 やわく潰れる胸のあいだ
After 297.
00 はじめに
02 果てまで地獄を愛させて
03 優しいものはなべて灰
06 星と蛇
07 凍てつく月曜日の盲者
玄野 野暮を聞くんじゃありんせん → 安楽椅子には水が座る
音本 対岸、橋は架からない
ジーニスト 毒と蜜のファブリック → 訳の分からないリボンだけが残った世界で / 近未来のスカートの中で運命は微笑むの
ナイトアイ ヒーローショーはきみのもの
world trigger
00 はじめに
03 この憧憬に誰も触れないで
04 ころがした飴を噛まれる
06 淋しさは眠たげにまばたく
07 息をする、星を見る
09 昨日あなたと食べた星
11 やわらかな瞼を裂く顕性
12 名前のないキッチン
13 孤独を売るファストフード
16 おいしくなりたい / fin
hypnosis mic
03 ミルキーピンクの支配欲
07 花に埋れた孤独
11 月と蛞蝓
12 萎れる前に手放さなくては
15 つたない魂の戯論
16 こわれないことば
17 薄氷を花と偽る
18 ふやけるまでが夜だから
20 捕まえられたら蝶々はリボンにしてあげる / fin
21 サテンのリボンで首くくり
ohter
桜屋敷 さくら色に煙るやわらかな荒野 / ぐちゃぐちゃ果実と木馬の心臓 / 託してほしかったオーロラのひかり / 背骨をたどるような一本道の森 / 運命を裂いてしたたる琥珀シロップ / 眩む檸檬のふりした十字架 / たぶん、日記に残すまでもないこと
愛之介 ひなたのまぶしさに解をもとめる
bbb
ツェッド コットンパールみたいな泡沫 / 空の水際をほころびましょう / ガラスボウルが巡り合わせたすべて
マクシミリアン -26.7 Apparent Magnitude
aot
リヴァイ 39億年後にアンドロメダでまた会おう / 林檎売りにはミルクとお砂糖を添えて / 撤退以外の命をください / 奇跡のしるしを背骨に刻んだら / ゴーストホワイトの溶ける藍 / アフター・ライト・トワイライト
ハンジ なめらかな白さは信仰に値するのか
エルヴィン 思い出が美しければそれですべて正しい
jojo
露伴 星読みの失敗ではじまる → ミルク座とくるみ座に跨るアルデバラン → まどろんで溶けて消えたってしらない → 紅茶を淹れよう まだ心細い夜だから / 空っぽのこころにも勝手に花は咲く